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デザインの多様性を体感するデザインフェスティバル

2026.02.14〜15 (土〜日)|DMM.com オフィス

 

2

Days

3

Tracks

30+

Sessions

400+

ATTENDEES

 

日本で最も楽しく
デザインの話ができる場所

「Spectrum Tokyo Festival 2026」はデザインの多様性を追求する Spectrum Tokyo が開催する2日間のデザインフェスティバルです。

お堅いカンファレンスやセミナーではなく、音楽フェスのように自分のペースでステージ間を歩き回りながら、学びや気付きを得ることが出来ます。バラエティ豊かなスピーカーが繰り広げるさまざまなトークやワークショップ、多種多様なブース体験、そして美味しいフードやドリンクまで盛りだくさんで、新しい出会いと対話に溢れた2日間になること間違いありません。

INFORMATION

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        イベント詳細

イベント名Spectrum Tokyo Festival 2026
(スペクトラムトーキョーフェスティバル 2026)
日時Day 1:2026年2月14日(土) 10:00-18:00(18:00〜19:30 Mid-Fest Party)
Day 2:2026年2月15日(日) 10:00-18:00
会場合同会社 DMM.com
〒106-6224
東京都港区六本木三丁目2番1号住友不動産六本木グランドタワー24階 (地図)
形式オフライン開催 (会場参加のみ)
– アーカイブ録画公開予定
– 両日会場にてランチ、コーヒー、各種ドリンクなどの提供あり
言語日本語・英語(同時通訳・字幕翻訳あり)

Speakers

登壇者・ファシリテーター

Corey
Lee

コーリー・リー
Independent

Day 1 : Talk + AMA
Raising the GDP of Design: デザイン影響力のマクロ経済学

Arisa
Murata

村田 ありさ
PAY株式会社

Day 2 : Talk + AMA
ARグラスが当たり前になったら、デザインってどう変わる?

Masashi
KAWAMURA

川村 真司
Whatever Co.

Day 2 : Talk + AMA
To Be Announced – 後日発表

Maria
Borysova

マリア・ボリソヴァ
Amazon, SmartMum

Day 1 : Talk + AMA
AI とヘルスケア:人間の行動をどうデザインするか

Meguru
Kai

甲斐 一再
東京デザインプレックス研究所

Day 2 : Workshop
ユーザーの声を聞くチームへ:質的データ収集×分析でリサーチ文化を育む

JENNIFER
ANDREWS

ジェニファー・アンドリューズ
City University of New York / Digitas New York

Day 1 : Workshop
Disabling AI:データとデザインの再構築を通して

HIKARU
TAKASE

高瀬 光
株式会社ログラス

Day 1 : Talk + AMA
成長の副作用、「体験負債」を資産に変える組織的アプローチ

YASUHISA
HASEGAWA

長谷川 恭久
Freelance

Day 1 : Talk + AMA
Decision DNA をAIで作ってみよう

Akira
Motomura

本村章
Independent

Day 2 : Talk + AMA
可視化の壁が消えたあとに残るもの

Takejune

takejune
株式会社スマートバンク

Day 2 : Talk + AMA
サービスをAIを中心にリデザインし、楽しく愛らしいものにするには?

KENTA
SATO

佐藤 謙太
面白法人カヤック

Day 2 : Talk + AMA
“面白がって働く”をデザインする

YUKA
SHINADA

品田 佑夏
株式会社モリサワ

Day 1 : Workshop
千社札を描いてみよう!

HARUKA
SHIMIZU

清水 遥
株式会社PKSHA Technology

Day 1 : Talk + AMA
人とAIのコミュニケーション方法の違い

Shin
Okamoto

岡本 晋
一般社団法人monlon

Day 1 : Talk + AMA
シビックテックとデザイン:共創を通じた新たな公共・ガバナンスの探索

Rei
Yamauchi

山内 玲
スパイスファクトリー株式会社

Day 1 : Workshop
「つくる」を浸透させる土壌づくり

Toshi
Otsuka

大塚 トシ
Climate Designers Japan / ALL WE NEED LLC.

Day 2 : Workshop
Thinkando ワークショップ

KAWABE
YUKI

川邊 悠紀
一般社団法人Code for Japan

Day 1 : Talk + AMA
シビックテックとデザイン:共創を通じた新たな公共・ガバナンスの探索

Natsuki
Abe

阿部 夏希
株式会社activo

Day 2 : Talk+ AMA
非営利活動への参加をデザインする:「迷い」を「納得」へ

Haroka
Takimoto

瀧本 はろか
株式会社スマートバンク

Day 1 : Workshop
AIと共に価値を作る、UXリサーチ

Yukari
Shingyouchi

新行内 ゆかり
株式会社Shippio

Day 1 : Talk+ AMA
プラットフォームを作ることは、関係性をデザインすること

Neicy
Pilarca

ネイシー・ピラーカ
HENNGE株式会社

Day 1 : Talk+ AMA
言語・文化を超えるグローバルデザインチームづくり

Gleb
Kuznetsov

グレブ・クズネツォフ
Milkinside Inc.

Day 2 : Talk+ AMA
Designing for the hybrid world: Lessons from Moving Giants

HARUTOSHI
AIKAWA

相川 晴俊
株式会社モリサワ

Day 1 : Workshop
千社札を描いてみよう!

???

To Be Announced

???

To Be Announced

Asuka
Kondo

近藤 あす香
D4V

Day 2 : Talk+ AMA
Vtuberに見るルッキズム

Hiroyuki
MASUDA

増田 浩之
株式会社モリサワ

Day 1 : Workshop
千社札を描いてみよう!

???

To Be Announced

???

To Be Announced

???

To Be Announced

???

To Be Announced

???

To Be Announced

Highlights

見どころ

交流エリアの中心にはDJブース。要所要所で会場を盛り上げます
全日解放しているバーではアルコール・ノンアルコール飲料を提供します
会場の奥で落ち着きたい方にはハンドドリップでコーヒーを提供するカフェがあります
Mid-Fest Party(交流会)中にAIを用いて成果物の出来を競うプロンプトバトルを行います
Day 1の終わりには会場内でそのままMid-Fest Party(交流会)を実施。会場内の皆さんと交流するチャンスです
来場者特典として、さまざまなフェスのグッズをご用意。お好みのものをお取りください

Venue

会場情報

合同会社 DMM.com

〒106-6224 東京都港区六本木三丁目2番1号住友不動産六本木グランドタワー24階 地図

 

FAQ

よくある質問

ワークショップはどう参加しますか?

ワークショップの参加方法につきましては日取りが近くなりましたら、追ってメールにてご案内いたします。ワークショップへの参加は人数の制限がありますので、お早めにお申し込みください。

海外の方のトークは通訳ありますか?

あります。Forest Stageで行われる英語のプレゼンは同時通訳の利用が可能になっており、会場ではご自分のスマートフォンやPCなどから通訳音声にアクセスいただきます。

セッション時間が20分などと短いのはなぜですか?

登壇者と対話できる時間を多く取るためです。イベントの醍醐味は対話です。プレゼン後には必ずAMAの時間がありますので、ぜひ有効活用してください。

AMAってなんですか?

AMAとは「なんでも聞いてね」の意で、トーク後の登壇者と話せる場です。せっかく登壇者さんも皆会場にいますので、参加者の皆さんと交流してほしく用意した時間です。感想とか感謝を伝えるとかでもOKなのでぜひ話しかけに行ってください。

セッションの録画はありますか?

全チケット種別において、アーカイブ(セッション録画)視聴権がついています。ご購入された日のアーカイブをあとから3ヶ月の間見返せるようにする予定です。

 

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