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noteはなぜ、シンプルであり続けられるのか

Day 1

16:00 – 16:20

Forest Stage

Talk + AMA

Japanese

「シンプルですよね」と言われることの多いnoteですが、ユーザー数が1,050万人を超えた現在も、その印象を保ち続けています。
一方で、裏側では機能や仕組みは年々増え、プロダクトとしての判断はより難しくなってきました。

noteは「誰もが創作をはじめ、続けられる」ことを大切にしています。
その状態を目指すほど、機能を増やしたくなる誘惑は強くなりますが、説明や選択肢にあふれた役所のような場所にはしたくありません。
創作に向き合うのに最適な「街」であること、そしてそのための最良のデザインを諦めないことを前提に、設計を続けてきました。

何を揃え、何を抑え、何を捨てるのか。増えていってしまう中で、どんな判断軸を持ち続けるのか。
多くの人が住み続けるプロダクトとして、シンプルを結果ではなく「選択」として守り続けてきた、その意思決定の積み重ねをお話しします。


森口 睦

note株式会社 | プロダクトデザイナー / デザイン基盤チームリーダー

noteのデザイナー/デザイン基盤チームリーダー。

2019年に株式会社CAMPFIREへ入社。デザインマネージャーとして、チームづくりやブランディングを行いながら、コンシューマー向けプロダクトのグロースデザインを担当。
2024年よりnote株式会社にて、プロダクトを横断した体験の一貫性と、よい状態を継続させるためのデザインの仕組みづくりに向き合っている。