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ARグラスが当たり前になったら、デザインってどう変わる?

Day 2

13:40 – 14:00

Brick Stage

Talk + AMA

Japanese

個人で VisionOS アプリ「fusen」をつくっています。
これは“空間にふせんを貼る”感覚で、メモやアイデアをその場に残せるアプリです。

開発してみて思ったのは、画面の中だけに収まっていたデザインが、ARグラスや空間を通して「その場そのもの」に広がっていくってこと。
もし ARグラスが日常に当たり前になったら、UI やアプリのデザインはどう変わるんだろう?
そんな未来の妄想を、fusenを例にしながらお話ししたいと思います。

※本業とは関係なく、個人で試しているプロジェクトです。気軽に聞いていただければ嬉しいです!


村田 ありさ

PAY株式会社 | Product Division Product Marketing Manager & Designer

PAY株式会社でオンライン決済サービス「PAY.JP」のマーケティングとデザインを担当。
武蔵野美術大学彫刻学科を卒業後、起業や制作会社でのデザイナー・PM・事業企画を経て、2023年にBASE株式会社入社。
2024年にグループ会社のPAY株式会社に入社。
個人でVisionOSアプリを作ったり、プロダクトを作る楽しさと、決済を支える仕組みの両面から、次のユーザー体験を探っています。