Shippioでは物流事業者と荷主(輸送の依頼者)をつなぐプラットフォームを作っていますが、これは単純にコミュニケーションを効率化するだけではなく、物流事業者と荷主の関係性自体をデザインしていることだと気づきました。

従来の関係では、荷主は物流事業者からの情報を受け取ることがメインで、受動的な姿勢でした。しかし、プラットフォームを使うことで、荷主が能動的に輸送案件の進行に関わる形に変化しています。

登壇では、この荷主の行動の変化について、実際のプロジェクトやユーザーからのフィードバックを元に私たちが感じた「変化」についてお話しします。

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