DAY
Day 1
TIME
14:20 – 14:40
AREA
Brick Stage
TYPE
Talk + AMA
LANGUAGE
Japanese
デザインの現場では「速く進むこと」が常に求められています。しかし、スピードを優先するあまり、不要な機能や複雑な体験が積み重なり、結果的に前進が遅くなることも少なくありません。
本セッションでは「Slowing down to move faster」という視点から、あえて立ち止まり、考える余白をつくることが、なぜ長期的なスピードと持続可能なデザインにつながるのかを探ります。
金融領域をはじめとする実務経験をもとに、制約の多い環境でデザイナーがどのように判断し、余白を設計してきたのかを共有しながら、これからの時代に求められるデザインのあり方を考えていきます。

Evan Liu
株式会社日本総合研究所 | UX/UIデザイナー
日本の金融領域を中心に、デジタルプロダクトやサービスのUXデザインに携わるデザインリード。
複雑なシステムや組織環境の中で、スクリーンを超えた体験設計に取り組んでいる。
また、デザインメンターとしても活動し、実務に根ざした視点で次世代デザイナーの支援を行っている。

長尾 一輝
株式会社日本総合研究所 | サービスデザイナー
銀行与信業務システムにてプロジェクトマネジメント従事の後、グループ内DX推進部署の立上げメンバーとしてシステム企画/プロジェクト立上げを牽引。
その後、EV産業におけるサーキュラーエコノミー構築等のコンソーシアムにてビジネスアナリストを兼務。
現在はサービスデザイナーとして金融領域を超えた新規サービス開発に従事。